倉敷は岡山県

倉敷の冬は寒い。
とっても、寒い。

○喫茶店の天使

倉敷で一休み。

2015年の元日は、移動の日でした。
米子から特急やくもで倉敷へ。
せっかくなので、美観地区をうろうろと。

○米子のホーム








○倉敷美観地区






○お正月っぽい、デザート。

桜散る

さて、2014年最後の宿泊地は「米子」でした。

○さようなら桜、こんにちはマトン。




○それにしても、このホテルはハンガーの数が多かったです。
シングルルームなのにねぇ。

車内も妖怪だらけ

境線は車内も妖怪だらけです。
この電車は何が起きても、妖怪のせいに違いありません。










○駅にはそれぞれ妖怪の愛称がついているそうです。

妖怪列車～ねずみ男Ver～

実際に乗ったのは「ねずみ男」の車両でした。

妖怪列車～目玉親父Ver～

妖怪列車は電化していないので、ディーゼル駆動です。
そして、妖怪列車は何種類かあるみたいです。


○目玉親父バージョン

境港は魚の町

境港は妖怪も有名ですが、魚も有名です。


お刺身定食は尾頭付きです♪



そして、やっぱりカニ！

すべては妖怪のせい～その5～

妖怪たちに別れを告げて。


○しゅのぼん。ある年代にとっては「ぬらりひょん」の部下という認識




○妖怪のスタンダード、河童。





○インホイールモーターでエコな輪入道




○食べると身体からカビが生えてくる、バイオテロ「豆腐小僧」。梅雨の時期は豆腐もカビる。

すべては妖怪のせい～その4～

妖界と人間界は段差で30センチくらい。

○庭は別世界らしいです。




○遠くなので、ぬりかべが小さく見えます。たぶん。。。




○絶滅したといわれるニホンカワウソよりも珍しい、妖怪かわうそ




○ポイ捨てすると、鬼太郎からボッコボコです。

すべては妖怪のせい～その3～

被害者はだいたいサラリーマン。
「やめるんだ！ねずみ男！」


○被害者の方




○じっとしている砂かけ婆。
人形かと思いきや、たまに動きます。




○妖怪かに道楽




○滑って転ぶも妖怪のせい




○妖怪水木しげる記念館